CfYメンバー

Code for Yokosukaでは集ったメンバーとの信頼関係を築くことを第一に考えております。
随時メンバーの募集も行なっておりますので、お気軽にお問い合わせください。

鈴木 広之(Suzuki Hiroyuki)

一般社団法人 Code for Yokosuka 代表理事
Code for Yokosuka 代表 / エンジニア担当

Code for Yokosuka 発起人、代表。

1986年会津若松市生まれ。高校卒業まで会津で育つ。
都内の大学に進学し、卒業後はシステムエンジニアとして就職。
横須賀出身・在住の妻との結婚を機に横須賀市へ移住し、現在は横須賀を拠点として独立。
三児の父。

独立したての頃に、福島県で開催されたIT勉強会で故郷で CODE for AIZU の活動を知りシビックテックに強く関心を抱く。
その後、仲間を見つけて Code for Yokosuka の活動を開始。

趣味は中学二年から続ける合唱。
横須賀市内や東京都内の合唱団に複数所属。
横須賀国際合唱団を設立し代表・合唱指導を務める。

その他、町内会役員・スポーツ推進委員、小学校PTA運営委員、横須賀市合唱団体連絡協議会の事務局を務める。

写真はよこすかYYのりものフェスタで息子をおんぶしながら撮影。
ちなみにバイクは全く乗れない

八幡 守(Yahata Mamoru)

エンジニア担当

1981年生まれ。神奈川県立の短大入学を機にパソコンに触れ、プログラミングなどIT系の道を目指すことに。卒業後は、IT企業に入社。いろいろなシステム、プログラムの開発に携わる。
入社後5, 6年はシステム開発やプログラミングが楽しくて楽しくて、のめり込んだが、やがて「わたしが作ったこのプログラムが何の役に立っているのか」とモヤモヤし始める。
そんな頃に結婚、父になり横須賀に引っ越してCode for Yokosukaと出会う。
シビックテックという言葉を知り、自分が培ってきたものが地域に貢献できるのであれば幸せだし、自分のモヤモヤも晴れると考えた。
「地域のために自分の技術を役立たせることは出来ないのか!?」とシビックテックというものを学びながら奮闘中。

小林 拳(Kobayashi Ken)

エンジニア担当

WEBを中心とした、システム開発、アプリケーション開発をメインに行っています。
初めてプログラミングに触れたのは小学校5年生。
20歳にフリーランスとして独立。その後、飲食業、サービス業各種、通信業、など各分野にて起業、法人を設立。
叩き上げのエンジニアスキルと、幅広い業界で得た知識や経験を元に、起業を目指す方のサポート、中小企業様のIT導入支援、アドバイザーとしても活動しています。

伊藤 侑果(Ito Yuuka)

ファシリテーター

Code for Yokosuka 発起人。
2017年TVでCode for Kanazawaの活動をみて、地元でもやりたい!と当時は非ITながら、エンジニア広之さんと任意団体を立ち上げる。

現在は代表から降りて、ファシリテーターやコミュニティオーガナイザーとして自由に動いています。

実は2021年3月に神奈川県から引っ越しました。地域の枠を超えてITで地域を元気にしたい!

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